子どもの不登校を、
社員が仕事を諦める理由にしない。

今、多くの保護者が仕事を続けながら子育てをしています。仕事、家事、子育て。ギリギリのバランスで毎日を回しているところに、突然、子どもの不登校が起こる。

光の差す仕事机に、ノートパソコンと湯のみ、写真立てが置かれている
WORK, FAMILY, LIFEFor companies.

なぜ、
言い出せないのか。

「子どもが学校に行けていなくて」
この一言が、職場では驚くほど言いにくい。

朝、子どもが起きてこない。
学校から連絡が入る。
担任とのやり取りが続く。
子どもを一人にして出勤していいのか分からない。

親自身も突然起きた状況を受け止めきれないまま、仕事だけは今まで通り続いていきます。

「家庭の事情を仕事に持ち込みたくない」
「親の育て方の問題だと思われたくない」
「周囲に迷惑をかけたくない」

そんな思いから誰にも相談できず、遅刻や欠勤、有給休暇でなんとかつなぎながら、ギリギリまで頑張る保護者がいます。

そしてある日、「もう仕事を続けられません」となって初めて、会社が事情を知ることがあります。

家庭で起きたことが、
職場にもつながっていく。

不登校が起きたとき、影響を受けるのは子どもだけではありません。

  1. 子どもの不登校
  2. 親の精神的負担が大きくなる
  3. 遅刻・欠勤・早退・仕事への集中力低下
  4. 働き方の変更・休職・キャリアの中断
  5. 離職

そして家庭では、家計への不安も大きくなります。

親自身に余裕がなくなり、「いつまでこの状態が続くの?」「この先どうするつもり?」と、その苦しさの矛先が子どもに向かってしまうこともあります。

社員、企業、そして家庭。どこか一つだけの問題ではありません。

だからこそ、社員本人の頑張りだけに任せない仕組みが必要です。

不登校は、
すでに「働く人」の課題でもあります。

不登校の子どもがこれだけいる。その保護者の多くが働いている。だから、企業の中にも当事者がいます。

小・中学校の不登校児童生徒
353,970 人

令和6年度。文部科学省の調査で、過去最多となりました。

両立相談を受けた経験がない人事担当者
51.0 %

不登校の子どもを育てる社員から、仕事と育児の両立について相談を受けた経験がないと回答した割合です。

保護者の離職による経済損失
4,972 億円・推計

調査結果と公的統計等をもとに、インソース総合研究所が推計した参考値です。

出典

※ 経済損失額は、調査結果と公的統計等をもとに算出された推計・参考値です。実際の損失額を示すものではありません。

知るための「研修」と、
困ったときに支える「福利厚生」。

不登校への支援は、社員本人だけに任せても、管理職だけに任せても十分ではありません。オカンの駆け込み寺®では、両面からご提案します。

知らなければ、支えられない。
まずは職場が知ることから。

不登校家庭で実際に何が起きるのか。社員は何に困り、どんな言葉や対応に救われるのか。3人の子どもの不登校を経験した当事者として、学校現場・保護者支援の現場に携わる支援者として、具体的な事例を交えながらお伝えします。

01
FOR MANAGERS / 管理職向け

部下から「子どもが学校に
行けなくて」と言われたら

何を聞き、何を聞かないのか。どこまで配慮し、どこから人事や外部支援につなぐのか。家庭の問題に踏み込みすぎず、それでも社員を孤立させないための対応を学びます。

02
FOR HR / 人事・総務向け

不登校離職を防ぐために、
制度と運用でできること

既存の休暇、在宅勤務、時短勤務などをどのように活用できるのか。制度を用意するだけではなく、社員が「相談しても大丈夫」と思える窓口や職場づくりを考えます。

03
FOR EMPLOYEES / 全社員向け

働きながら、
子どもの不登校と向き合う

いま当事者である社員にも、これから当事者になるかもしれない社員にも。家庭でできること、抱え込みすぎない考え方、相談することの大切さをお伝えします。

これまでに、NTT東日本様、パーソル様、株式会社ルネサンス様、池上スポーツクラブ様、全国の倫理法人会様(モーニングセミナー)などでお話ししています。
助成金をご利用のうえ実施されるケースにも対応しています。

困ったそのときに、
社員が相談できる
場所を。

研修で「知る」だけでは、実際に不登校が起きた社員を直接支えることはできません。

不登校は、一家庭ごとに状況が違います。

「学校に行かせた方がいいのか」
「見守るだけでいいのか」
「仕事を休むべきなのか」
「この先どうなるのか」

そんなとき、社員が一人で答えを探し続けなくていいように。オカンの駆け込み寺®の不登校家庭支援を、企業の福利厚生・従業員支援として導入いただける仕組みをご提案します。

支援するのは、子どもだけではありません。

保護者の話を丁寧に聞きながら、

  • ことばのかけ方
  • 家庭での関わり方
  • 生活や住環境
  • 学校との関係
  • 親自身の不安や迷い

を整理し、その家庭に合った次の一歩を一緒に考えます。

社員は、家庭を守りながら働き続ける。
企業は、大切な人材を失わない。

その両方を目指すための従業員支援です。

御社の状況に合わせて
設計します。

例えば、次のような形があります。

01

講演・研修のみ

まずは社員や管理職に、不登校について知ってもらう。

02

研修+相談窓口

研修後、当事者となった社員が相談できる仕組みをつくる。

03

継続的な
従業員支援

不登校家庭を抱える社員への個別相談・伴走支援を、福利厚生として提供する。

企業規模や現在の制度、対象人数などをお聞きしたうえで、ご提案します。

講演で話す村上好

当事者・支援者・学校現場。
3つの立場から、お伝えします。

3人の子どもの不登校を経験した保護者として。多くの不登校家庭に伴走してきた支援者として。そして、学校現場で子どもや保護者と関わる教育相談支援員として。

制度論だけでは見えにくい、「不登校が起きた家庭の中で、実際に何が起きているのか」をお伝えできることが、私の強みです。

企業ごとに状況や制度は違います。だからこそ、決まった研修をそのまま提供するのではなく、御社の課題を伺いながら必要な内容を一緒に組み立てます。

村上 好MURAKAMI YOSHI / オカンの駆け込み寺® 代表

まずは、
お話を聞かせてください。

「社員のお子さんの不登校が増えてきた」「管理職がどう対応すればいいのか分からない」「福利厚生として相談先を用意できないだろうか」。まだ具体的な導入を決めていなくても構いません。御社で今起きていることをお聞きしたうえで、講演・研修、福利厚生・従業員支援など、必要な方法を一緒に考えます。

全国対応 / オンライン対応可 ※ 夜間のご対応は行っておりません。