【ポジティブ不登校のすゝめ】
本日は千葉県子どもと親のサポートセンター様にてポジティブ不登校のすゝめというタイトルで講演をさせていただきました。

募集開始から2日で満席になったそうで、その後も毎日申し込みの問い合わせがあり、キャンセル待ちも多数いらっしゃったとの事で、お越しになれなかった方には本当に申し訳ない気持ちと、こんなにも不登校で悩まれている保護者の方がいるのかと改めて驚きました。
参加してくださる方々が少しでも明るい未来が描ける様に今日まで内容をじっくり考えて来ました。
会場に入ると沢山の方がいらっしゃって、この方たちが帰る前に一人一回は笑ってもらおうと、お話しさせていただきました。
ありがたいことに、沢山の方の笑顔が見られてホッとしています。
もうすぐ35万人に達する全国の小中学生の不登校の子どもの数。
子どもの数だけ悩む親御さんがいるのです。
不登校は親の躾、家庭の問題だけではない社会問題なんです。
うちには関係ないではもう済まされない問題です。
皆さんがこの、不登校という社会問題に対して考えなければいけないところに来ています。
私はこれからもこの事を言い続け、親御さんには
「不登校になっても絶対に大丈夫!」と言う事を伝えて行きます。
この後の講演などは以下の通りです。





などです。
お近くの方は是非お会いできたら嬉しいです
